語学通信教育の賢い利用法
December 24th, 2008
語学通信教育の賢い利用法について独学、独習や専門学校と比較しながら見ていきましょう。
語学通信教育や語学専門学校と独学の大きな違い
語学通信教育、独学、専門学校とありますが難易度が上がると通信教育か専門学校を選択する割合も増えます。独学と語学通信教育、専門学校を比較した場合の違いは何かというとずばり「試験問題対策」です。語学通信教育を提供している会社や専門学校は何年もかけて研究していますので試験問題の傾向を熟知していて、受講者、生徒に回り道させることなく効率よく試験問題の解法を教えています。
語学通信教育と語学専門学校の違い
次に語学通信教育と語学専門学校の違いについて見ていきましょう。
語学通信教育と語学専門学校の違いは「強制力」です。
どちらも受講料、月謝などお金を支払って勉強するわけですがこの点は両方共強制力が働きます。高いお金を支払っているのだから真剣に勉強しなければならないという気持ちがわいてくるわけです。この点は金額の差はあるものの強制力にさほど差はでません。
ではどこに違いがあるのでしょうか。
語学専門学校は学習する場を提供してくれる、人から教わることができる、同志の存在があり、学習計画は専門学校側が提供します。
語学通信教育の方は逆に自宅で自分のペースで都合のいい時間に一人集中して勉強することができます。
ここでは違いについてのみ書きましたが具体的なメリットデメリットについては最後の項でまとめてありますので詳しくはそちらを読んでみてください。
最近の語学通信教育のシステム
語学通信教育、と言う言葉から大抵の方は、テレビでのコマーシャルや新聞の折りこみチラシなどですっかりおなじみになっている企業が思い浮かぶことと思います。確かに宣伝や広告の効果は抜群で、知名度はダントツだと言ってもいいでしょう。しかし、通信教育と言ってもその学習方法はさまざまで、最近では、インターネットを使った通信教育も増えてきています。進捗度合いの確認や、課題の提出なども、方法はそれぞれ違っており、インターネットのメールを使って、課題の提出や添削課題のやり取り、わからない部分についての質問や、それについての解答をする講座もあれば、質問とその回答は、インターネットやFAXで行いますが、課題の提出や、採点後の返却には郵送を使っている講座もあります。またちょっと意外ですが、通信制の語学学校や外国語大学も、語学通信教育の1つである、と言えるでしょう。
通信教育を利用するメリットとデメリット
通信教育で語学資格を取得しようとした場合のメリットは、何と言っても自分の生活のペースや健康状態に合わせて学習を進めることができると言う点です。意志が強く自分をしっかりと制御できる自信がある人には、通信教育は向いていると言えます。しかしこのメリットはデメリットでもあるのです。前項でお話したとおり通信教育では教室に通うということがありません。つまり最初から最後まで自分1人なので、同じ目標に向かって頑張っている仲間、ライバル達と顔を合わせることがないのです。これをマイナスと考えるか、周囲を気にせず集中できる環境だと、プラスに考えるかで結果は大きく変わってくるでしょう。
これは教材にも関連することですが英語の通信教育は種類も非常に多く、選択肢がたくさんありますが、フランス語、中国語、イタリア語、韓国語、ロシア語などの通信教育は提供している会社が少なく教材が限られてきますので自分で工夫して勉強することが求められます。
語学通信教育のまとめ
語学通信教育、いかがでしたでしょうか。
語学通信教育も独学も専門学校も、結局やるのは自分自身であることに変わりはありません。いくらお金を払おうが環境を整えようが自分が勉強しなければ全く意味がありません。その点さえしっかり理解できていればあとはそれぞれのメリットデメリットを照らし合わせて自分にあった方法を選択するだけです。動機付けがしっかりし、適切なプロセスで試験に臨めば合格はそう難しいことではありません。
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