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語学資格の種類

December 21st, 2008

ここでは実務を中心とした語学系資格の解説をしていきます。

語学を取得する場合どの資格を選択するのが得策か


一口に語学資格、と言っても日本で取得することができる語学資格の種類はさまざまです。どの資格を選ぶのかは、その資格で何をしたいのかとか、その資格をどのように活かしたいのかによって変わって来ます。最も一般的なものは公的資格英検ですが、これは資格を活かすというよりも、学生時代に受験就職のことなども考えて、漢検などと同じ価値観で取得する人が多くなっています。


TOEICの重要性


民間資格であるTOEICは英語の検定としては世界的に認知度も高く、海外留学や海外相手の仕事をする場合のスコアとして適用されています。日本の企業でもこのTOEICの数値が直接給料に反映されたり昇給昇格の基準として設定されたりと年々重要性が高まってきています。


翻訳検定は語学系資格の中でも高難易度


また 同じく世界的に認知度が高いのが「翻訳検定」と呼ばれている翻訳技能認定試験ですが、この検定試験はTOEICと違って公的資格で、世界の50ヶ国で実施されています。この試験の審査は英語と中国語の2つの言語の間の翻訳力が対象となります。試験の部門は、文化、芸術、スポーツの「A」、法律や政治、経済専門の「B」、科学、化学、さらに工学などの理系専門の「C」、最も難易度が高い医学、生物、薬学などが含まれる「D」、とかなり専門的な語学力が要求されます。


通訳の資格は取得後に広範囲な活躍が期待される


もう一つは通訳の資格です。通訳の仕事は実に多岐に渡っており、政治や経済などの外交の場面以外の、スポーツや芸能、文化の分野などでも通訳は活躍しています。例えばよくサッカーの試合後に外国人監督の横で通訳が話しているところを見かけますよね。
この試験は英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語の中から1カ国語を選んで受験します。またこの資格は語学力だけでなく、日本の地理や歴史、産業や文化などの知識も必要になって来ます。つまり外国語の知識だけではいけないということです。


一般旅行業務取扱主任者 旅行会社に就職するならこの資格


次に、一般旅行業務取扱主任者と呼ばれるものですが耳慣れない語学系資格とはいえピンと来た方もいるのではないでしょうか。言葉は聞きなれなくても、海外旅行の添乗員などがこの資格を持っているといえばよく分かると思います。この資格を持っていると当然旅行会社への就職が非常に有利になります。


その他の英語系資格


英語を使用する資格として、この他には通関士や、工業英語能力検定試験英語TQE 翻訳実務検定など専門的な語学力が要求されるものもありますので、何が自分に必要なのかをよく知っておくことが大切です。


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